ワットポーからワットアルンへの行き方と帰りに便利な船の乗り方について解説します。

タイ

ワットポーから港まで歩いて船で川を渡ればすぐ行けるワットアルン

夕方までしか入れませんが、夜にはライトアップがされたワットアルンを外から眺めることができます。

ワットポーに行った後で夕方閉まる前くらいに行けたら中もみれてライトアップも見れるのでいいとこ取りできそうですね。

ワットアルンとは?

5つの仏塔がそびえ立つ神聖な寺院です。ワットアルンはチャオプラヤー川沿いにあり、ワットポーからは船で簡単に行くことができます。

ラーマ2世の遺体が眠るワットアルンは歴史的にも古く、アユタヤ王国バンプルルルアン王朝のペートラーチャー王時代に描かれた地図に載っていることから、それより前からあっただろうと言われています。

ペートラーチャー王は在位していたのが1688から1703年なのでその頃かそれより前からあることになります。しかしその時の寺院の名称はワットアルンではなくワット・マコークで、ラーマ2世のよって今のワットアルンに改名されています。

とても歴史的な建築物だということは年代からもわかりますが、実は2013年から2017年にわたって改修工事をされていますので2013年より前に行った方は今行かれると驚かれるかもしれません。

大掛かりな改修工事で表面にこびりついていたカビを落としたようですが、以前と比べてかなり白くなりました。

私としては汚れも歴史を思うところは少しありますが

塔はラーマ2世の頃から建設が始まったもので、陶器などを用いて装飾された細かな技は必見です!この鮮やかさを改修工事によって取り戻したならとても価値あったなと思います。

やはり歴史的建築物を後世に長く残していくには改修や修繕はとても大切なことなのだと思います。

ワットアルンの見どころ

この寺院の見どころは何と言っても夕刻からライトアップされた寺院がとても美しく、それを観るために拝観時間が終わってからくる人も少なくはありません。

私はここに2度訪れたことがありますが、1度目は昼に、2度目はライトアップを観るために夕刻に訪れました。

昼と夜で全く違った雰囲気になるのでどちらも素敵なので、私個人的には他の寺院を回った後で5時前くらいにきて拝観した後に外からライトアップされた寺院を観るのがどちらも一度に楽しめて良いかと思います。

また帰りに船を使うことでライトアップされた美しいワットアルンを川から見ることげできます。

ワットポーからの行き方は?

ワットポーから少し歩いて船着場に行きます。川のある方に歩いて行けば見つかりますよ。

船着場は観光客向けに雑貨屋さんなどがありここだなと見たらここだとすぐわかります。

ドローン禁止の張り紙など前には無かったものがあると時代いが少し変わったんだなと思います。笑

トイレに行きたい人は入り口のところにトイレがあります。しかしここは有料のようなので、急ぎじゃなければワットアルンの方でもトイレに行くことができますよ。

船の料金は1人4バーツです。以前は3バーツでしたが値上がりしたようですね。

チケットを買って船に乗ります。船に乗るともうワットアルンが見えてますよ。

船が出ます。

この船着場は二階でもご飯食べたりできるようです。そういえば前に来た時にこのあたりで食べたような気がします。

ワットポーとワットアルンをつなぐ船は観光客が主に利用しているようですが、現地の人ももちろん生活の足として利用している様子。

僧侶らしき人も一緒の船に乗っていました。

ワットポーへ戻る船の営業時間

船を降りたところに営業時間が書かれていました。

2018年4月の営業時間だそうですが

朝5:00〜夜の8:00までは船が運行しているようです。

もしワットアルンをみてワットポー側に戻る人は覚えておきましょう。

ありた時とは反対側のドアから帰りは乗ることができますよ。

可愛い猫がお出迎え

どちらの船着場にも猫ちゃんがちらほら・・・

ワットアルン側についた時にはこの可愛い猫ちゃんが横を歩くように一緒にしばらく歩いてくれててめっちゃ可愛かったです!!

ねこ好きにはたまりませんね〜〜

壁の中に入ればすぐにワットアルンが見えました。

この時はすでに夕方閉館後くらいなのでライトアップだけを見に行きました。

ワットアルンの営業時間

ワットアルンの拝観時間は朝の7:30〜夕方5:30までです。

間に合うならぜひ中も入ってみましょう。

私は前回来た時に中に入りました。中に入ると大きな大黒さんみたいな仏像がお出迎えしてくれます。

高い塔に登るとチャオプラヤー川や街並みを見下ろすことができますよ。

ワットアルンの拝観料は?

ワットアルンの入場料は50バーツなので初めての日はぜひ拝観してみるといいと思いまう。 

塔に登るのはとても急な階段なので、ヒールなどでは登れないかと思います。動きやすい格好とスニーカーなどで行くことをお勧めします。

私個人的には中からの景色よりも外から見るライトアップされたワットアルンが好きです。

ワットアルンのライトアップは何時から?

ワットアルンがライトアップされるのは7:00〜9:00くらいまで5時ごろに行けば、拝観してからゆっくりライトアップを見ることができます。

アルンは暁という意味でもあり、もともと夕暮れが美しいと意味で名付けられたのではないかと思います。

なのでやはり私はライトアップされたワットアルンはぜひ1度はみて欲しいです。

夕暮れになるとワットアルンが点灯してより存在感が増してきました。

空が暗くなるとより際立って綺麗です。

ちなみにワットアルンを外から見るだけなら無料です。

ワットアルンのトイレ

閉館後もトイレを借りることはできます。ワットアルンの外壁沿いに奥の方へ歩いていくとトイレを見つけることができますよ。

ライトアップもみておトイレも行ってさぁ帰ろうかなと思ったら、ぜひ水上バスで帰ってみてください。

川沿いを上下している水上バスは移動にとても便利です。

水上バスからみるワットアルンも綺麗ですし、船からの景色も新鮮で楽しいですよ。

水上バスで電車に乗り継いでみましょう

ワットアルンの横のチャオプラヤー川沿いにはワットポーから渡ってきた船着場とは別に2つの船着場があります。

そこにはたくさんの船が往来しています。

自分の行きたい方面はどちらなのかを駅名を見て確認しましょう。

下記のボードにチャオプラヤーツーリストボートとチャオプラヤーエキスプレスボートごとに停まる駅名が英語で書かれています。

PIER 1 ワットアルンから見て川の右方向に進む船です。

私たちはこっちの乗り場でEXPRESS BOAT に乗り③ Si Phraya シーバヤー桟橋で降りてメトロに乗り継いで帰りました。

それぞれの駅名に番号がふってありますので、覚えておくと降りる駅を見分けやすいですよ。

PIER 2 ワットアルンから見て左に進む船の乗り場です。

カオサン通りの方に行きたい方はこっちから⑬Phra Arthit駅で降りるといいですね。

船に乗っているとたくさんの船とすれ違います。

ナイトクルーズをしているような少し豪華な船や、ギラギラした賑やかな船にもすれちがいました。

船から電車に乗り換えるには

メトロに乗り継ぎたい場合はこの③ Si Phraya シーバヤー桟橋で降りてから、徒歩で駅に向かいます。

写真では暗くてわかりにくいですが、降りる目印は船着き場に大きく③と数字が立っていますのでわかりやすいです。

降りてからは街の方に向かって歩きます。

人の流れがあったのでついていく感じで進みました。

川沿いにはホテルが多く一見静かな感じなのですが、街の方にいくと急に大きな道路が出てきて都会な雰囲気になりました。

船着場からは徒歩15分と私にしてはかなり歩きましたが、夜は暑くなくて過ごしやすかったので歩けました。

MRT_BLLメトロの始発駅でもある Hua Lamphongに到着です。

ここから私たちが泊まった安ホテルのあるSi Lomまで乗って帰りました。

ワットアルンまとめ

ワットアルンはワットポーと合わせて行きやすいい観光スポットで、夕暮れ以降ライトアップされた寺院がとっての綺麗なので、一度は訪れてみてほしいスポットです。初めての方はぜひ動きやすい服装で塔に登ってみてくださいね!

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