はじめてのバンコクならワットポーがおすすめ!お釈迦様はなぜ寝ているのが説明します。

タイ
wat pho

バンコクの超有名観光スポットでもあるワットポー。

その魅力と見どころについてお話ししたいと思います。

ワットポー(WAT PHO)とは?

ワットポー

ラーマ3世によって造られたワットポー全長46cmととても大きなは涅槃仏(または涅槃像)です。涅槃仏(ねはん仏)とは寝ている仏像のことを言います。

黄金に光り輝き存在感もすごいのですが、足の裏側は螺鈿の見事な模様が美しく釘付けになりますよ。

螺鈿は中国から渡ってきた装飾技法のことで漆に貝殻を使って模様を造られたものです。日本でも多くの工芸品に用いられています。

ヨーロッパにも高級品として輸出されていた螺鈿の家具は今でもものすごい価格で取引されるくらい高価なものです。

ワットポーにはその螺鈿を用いて108の絵が描かれています。

頭から足の裏、そして後ろ姿まで存在感ある姿を是非みに行ってみてください。

ワットポーへの行き方

カオサン通りのあるプラナコーンあたりに滞在している場合は歩いて20分くらいでいけますし、タクシーなら15分かからない距離です。

しかしホテルの多いバーンラックやパトゥムワンあたりに泊まっていて公共交通機関で行く場合には

電車MRTHua Lamphong まで行ってそこからバスで14駅17分

もしくは電車BTS Silom Lineに乗ってSaphan Taksinで下車、そこから船でSathorn Pierから乗って7駅15分のTha Tienで降ります。

難しいなと思う人はタクシーか便利なGrabで行きましょう!

20〜30あれば着きます。バイクタクシーなら55〜62バーツ、Grabタクシーなら83〜110バーツくらいで行けるようです。

400円しないくらいなので2人ならばタクシーで行っても200円程度です。タイトなスケジュールの場合はGrabタクシーを使うことをお勧めします。

ワットポーの営業時間は?

ワットポーは毎日朝8:00〜夕方6:30まで開いています。

ワットポー時間

敷地に入る際の注意点

ワットポーの寺院周辺には洋服を売っている人やチケットがどうとか行ってくる人がいます。

露出が多いと寺院には入れないというのは事実なのですが、そのためだけに欲しくないなら服を買う必要はありません。

基本的にはタンクトップやショートパンツ、膝上のスカートなどは涅槃仏のある寺院の中に入ることはできません。

しかし中に入る際に無料のロングガウンのようなものを貸してくれますので、一時的に肌を隠すことができます。

また露出の多い服でも敷地の中には入れますよ。

入館料とチケットの買い方

壁沿いを歩いているとエントランスらしき人の多い場所が見つかります。

壁の中に入れば右手にチケット売り場があります。

基本的にタイ人以外は入場料を払わないと入ることはできません。タイ人は無料です。

窓口でチッケトを購入して外国人用の列に並んで中に入ります。

入場料は1人100パーツです

チケットには無料で交換できるミネラルウォーターの交換券がついていますので、無くさないようにしましょう。

お釈迦様はなぜ寝ているの?

そもそもお釈迦様のスタイルには大きく分けて3種類あるらしく

立像(立っているお釈迦様)坐像(座っているお釈迦様)涅槃仏(寝ているお釈迦様)の3つがあります。

これらは悟りを開く前と、悟りと開く時、悟りを開いた後、教えをとき終えて入滅する姿で、ワットポーのように目を開いている涅槃仏は最後の説法をしている姿だそうです。

ちなみに涅槃仏はタイ以外にも日本やスリランカにもあります。

靴を脱いで中に入りましょう

入る前に靴を脱いで袋を借りて中に持って入ります。

寺院の中に入ると大きなお釈迦様の頭が見えます。お堂に収まらないくらいの大きさは見ていて圧巻ですよ。高いはずの天井が低く感じます。

ワットポー

ふと入口側を振り返ると壁画や額の細かなデザインにも目が行きます。

混んでいてなかなか進めないので、どうせなら細かく見て回りましょう。

ワットポー壁面

柱がたくさんあってすべとを捉えるのは難しいですが、いろんな角度から見る姿はどこからみても大迫力です。

写真では伝わりきらないので、やはり実物を見ることをお勧めします。

ワットポーお顔
ワットポーお腹

胴体部分です。いかに大きいかがわかっていただけるでしょうか?

ワットポー脚

足も長いです。なかなか全体を見ることはできません。

ワットポー前身

足元に来てやっと全身を見ることができました。足の大きさもすごいですがこの遠近感!すごく長いことがわかりますよね。

ワットポーは全長なんと46m!!大きいですね!

足の裏の螺鈿でものすごく繊細な108つの絵が描かれています。足の長さだけでも5mあるそうです。

ここから全体が見渡せるのでみんな立ち止まって写真待ち状態になっていました。

ワットポー足の裏の螺鈿の108の絵

足の裏の絵は確かにずっと見ていたいくらい気になります。

1つ1つちゃんと見たいと思いながらも人も多いしとりあえず写真に納めて外に出ることに。

ワットポー後ろ姿

後ろ姿はみんなあまり興味ないのか空いています。

やはり前面の方が迫力ありますね。後ろ体と全体の雰囲気がよくわからない。

でも頭の方に来ると前とはまた違った迫力がありましたよ。こんなに近くで仏像さまの後ろ姿を見れることってないからなんだか新鮮です。

ワットポー後ろ

煩悩を打ち消す108つの壺

廊下を挟んで涅槃仏の向かいには煩悩を打ち消すと言われる108つのツボが並んでいます。

煩悩=108とよくいわれますね。いろんな説があるそうですが日本でもタイでもインドでも108と言われているのはやはり仏教だからなんでしょうかね。

日本では除夜の鐘を108回鳴らすのも煩悩を取り除くためという説があり、この壺とも共通点を感じますね。

煩悩を消す壺

20バーツで入れ物に108つ入ったコインを買うことができますので、それを壺に1つ1つ入れていきます。

20バーツ

一つ入れるたびに一つ煩悩を捨てる感じなんでしょうね。

全て入れ終わった時には煩悩が打ち消されて清らかな心になっているはずです!

煩悩を打ち消す108の壺

ぜひ試してみてくださいね。

入場チケットでお水をゲット

お堂の中は割と涼しいですが、外に出るとやっぱり暑い。晴れた日は暑さで体力を奪われます。

ワットポーは入場チケットに付いている半券と引き換えでミネラルウォーターを受け取ることができます。

これはかなり有難いです。日本と違って海外では喉乾いたから自販機ですぐ水買うってできないので水分は本当に貴重。

そういう意味では日本の自販機ってほんと有難いですよね。

ちょっと歩けばコンビニ行くよりも近くに必ずと言っていいほど自販機ってありますもんね。

で水を受け取るのはお堂の入り口から見て左奥にあります。

ミネラルウォーター交換所

これが入場チケットで、Freeと書いてる水の絵の方を切ってボックスに入れます。そして冷えた水を取ってくださいね。

入場チケットにお水の引換券が付いてます

水ゲット!冷えていることがほんと有難い。

冷えたお水をもらえて嬉しい

水交換はここですよ〜♫ みんなこの周辺で休憩している様子でした。

この日は暑かったのでお水もあっという間に飲み干しました。

ここで交換できます

寺院の中も見どころがいっぱい

休憩したら園内を散策です。

中にはたくさんの建築物や仏像があります。写真映えしそうな場所もいっぱいありますのでそこら中で記念撮影している人がいます。

写真映えするところがいっぱい

模様がカラフルで可愛いですね。

タイルがカラフルで可愛い

観光客の人と声かけあって写真撮りあったりしました。

探検してるみたいで楽しい。

うろうろしすぎて来た方向を見失う

なにやら不思議な格好の銅像を発見しました。

これはヨガのポーズをしているらしく何体か発見することができました。

もしよければ真似てヨガをしてみてくださいね。

私は暑さでヘロヘロだったのでそれどころではなかったです。

ヨガのポーズを教えてくれます

ここワットポーではタイ古式マッサージも受けることができるようです。

奥にある建物がどうやらそうらしい。

写真がなくてすいません。タイでは安くでマッサージ受けれるところが多いのでこの時は興味がなかったので撮ってないのです。

あとで調べたらだいたい30分260ー280バーツくらいらしい。

日本円で1000円弱くらいなので疲れていたら休憩がてら受けるのも良いかもしれませんね。

ワットポーまとめ

とっても大きな涅槃仏のワットポーは初めてタイに行く人にはお勧めしたい定番観光スポットです。

圧巻の涅槃仏をみて感動した後には敷地内も日本のお寺と違ってカラフルで可愛いので散策してみましょう!

そのあとは船でワットアルンの行ってみるのもお勧めです。観光地ならではの活気があって楽しいですよ。

私は朝からワットポーに行って、そのあと休憩してワットアルンに行くことをお勧めします。

なぜなら日中は暑いからです。ワットアルンも夕方には閉まりますので閉まる前に行って出てからライトアップを観ると良いかなと思います。

ぜひ異国の雰囲気を楽しんでくださいね。

ワットアルンの行き方もまた書こうと思うので、また観にきてくださると嬉しいです♫

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