教育格差を感じている人へ。貧乏な家で生まれて将来一体何ができるのか。

仕事&資格

まずあなたの家が貧乏なのかどうか

あなたの家は貧しいと思いますか?

これってどこを基準にするかで変わってくるので一概に言えないですよね。

まずは自分がいる環境の中でどう感じるかですね。

仲の良い友達やクラスメイトの話を聞いていて、あれ自分と違うなとか、私の家はみんなと違うなと感じているなら、その環境の中では貧乏な方に入るのかもしれません。

私は幼稚園の時は私立に通わせてもらって、家では一人部屋もありました。

小学校の時にはお友達が家に遊びにきて羨ましいがられることもあったので、自分でも裕福な方だと思っていました。

しかし親の離婚で引越しをしてからは、少しずつ自分は周りに比べて裕福ではないどころか、貧乏なのではないかと感じるようになりました。

引っ越してからは自分の部屋がなくなったことや、家は狭くて物だらけで散らかっていたので、自分の家に友達を呼ぼうなんて思いもしなくなりました。

そして母子家庭なのでうちの家にはお金がないと自覚するようになりました。

あなたは周りに比べて少しでも自分の家が貧しいと感じていますか?

そもそも学びたいのか

昔と違って、今あなたがインターネットを見れる環境にさえあるのならば、もし貧乏だとしてもなりたいものに慣れるチャンスはいくらでもあります。

今この記事を読んでくれているのであればあなたはインターネットができて、いくらでも学ぶことができる環境にいると言うことになります。

貧乏な家に生まれても学びたい気持ちや、なりたいものになるために必要なスキルを身に付けたいと思う気持ちがあるのなら、いくらでも学ぶ事はできます。

インターネットでいくらでも調べられますし、YouTubeでも勉強系の動画をたくさん見ることができる時代です。

そもそもあなたは勉強が好きですか?

正直中学の頃の私は勉強があまり好きではありませんでした。成績は悪くもなく、かといって良くもなく、中の上くらいでした。

高校受験の時に私は絵が好きだったのですが、金銭的都合で自分の希望する美術の学校に行けないとわかった時に、残ったのは二つの選択肢でした。

「自分の成績でギリギリ入れる高校」

「自分の成績なら余裕で入れる低レベルな高校」

この二つでした。私はこれ以上勉強したくないと思っていたので、後者の勉強しなくても自分の成績でも上位になれるような高校を選びました。

学校を出てから役にも立たないことを勉強することに、好きでもない勉強にやる意味を見出せなかったのです。

後になって気づきましたが、この時の私は勉強について勘違いをしていたのです。

学校で学べるものの中にも将来生かせるものがあったこと。

また学ぶとは学校のような勉強のことだけではなかったということ。これに私は気づいていなかったんです。きっと気付く機会もなかったんです。

だからこれを読んでくれる若者に向けて私が大人になって気づいたことを書いていきます。

「大切なのは将来何になりたいか、どんな人生を送りたいか、もしくは何をしていたいか、に合わせて学んだり技術を向上させることを学ぶということなのではないでしょうか。」

お金があれば学ぶ機会が多いのか

当たり前のことをいいますが、裕福な家庭の方が学ぶ機会が多いのは当たり前です。

生まれながらにして受けれる教育や機会が違うなんて不幸平ですね。

でもそれが世の中です。

裕福な家で産まれれば、ピアノやバレエ、英会話や塾や、なんだって習うことができます。

でもこれは当たり前です。だってその子の親や、その親や先祖が頑張って富を築いてきたからです。

そしてそのお金を子供のために使っているからです。

自分の子供により良い環境を与えてあげたいと頑張ってきた親と、子供の教育についてあまり考えなかった親と、子供に与えられる環境が同じだとしたらそれこそ不公平ですよね。

教育機械については裕福というだけではなく、親の思考も大きく関わります。

もし同じ収入の親が2人いたとして、稼いだお金を子供の教育に使った場合と、稼いだお金をギャンブルに費やした場合とでは、その子供達に与えられる教育機会はもちろん違ってきます。

親が教育を大切と考えたからこそ、子供にその環境が整えられます。

そして教育を大切考える家庭のほうが富を築きやすく、それが受け継がれていくことは言うまでもないですね。

そしてその教えがあたりまえのように子供受け継がれて、代々繁栄してきたからこそ貧乏な家よりもより良い環境が受け継がれるんです。

不公平なようで不公平ではない。当たり前のことなんです。

親の行いや思想は子供に影響します。

つまりあなたの子供はあなた次第で環境や思想、人生までも変わります。

お金がなくて何ができるのか

では教育にかかるお金がない家庭で育ったならもう挽回の余地はないのか?

お金がなければ学ぶことはできないのでしょうか?

そんなことはありません。確かに環境によって学ぶ機会や世間を知る機会は大きく違います。しかし学ぶことができるかどうかは「学ぶつもりがあるのかどうかで変わってきます。」

先ほどもいいましたが、

「大切なのは将来何になりたいか、どんな人生を送りたいか、もしくは何をしていたいか、に合わせて学んだり技術を向上させることを学ぶということなのではないでしょうか。」

なのでお金がなくても学ぶ気があれば様々なことができます!

もしあなたが物作りが好きで将来ずっと物作りをしていたいなら

デザインの勉強をしたり、色について学んだり、感性を磨くことをするのが良いでしょう。中学生でお金がなくても絵を描いたり、美しい景色を見に行ったり、写真を撮ったりすることができます。

YouTubeで絵を描く過程を配信してみても楽しいかもしれません。

図書館や本屋さんに行けばたくさんの本からインスピレーションや知識を得ることができます。また様々な職業があることを調べておくといいですよ。

バイトできる年になればパソコンも買えます。パソコンを持っているならphotoshopやillustrationを使いこなせるようになると仕事の幅が広がります。

それ以外にも興味があることはどんどん学びましょう。

それがあなたの強みになります。

パソコンではなく技術的に物を作り続けたいなら伝統工芸などに目を身けると良いでしょう。

和紙や着物の仕立て、帯を織ったり、庭師や、盆栽や宮大工、ガーデニング や家具デザイナーや家具職人など調べれば様々な職業があります。私達がまだ知らない職業が世の中にはまだまだあります。

これから新しい職業ももっと出てくるでしょう。

もしかしたらあなたが新しいジャンルや職業を作るかもしれません。

もし会社に縛られずに働く人生にしたいなら

自営業やフリーランスになるのがよいでしょう

自営業は楽でもあり、大変でもあります。

唯一無二になれたら安泰かもしれませんが、それでも業種によっては世界情勢などに左右されます。

これは今回のコロナでよくわかったのではないでしようか。

それは企業でも同じなのですが、資本の少ないフリーランスの方が影響受けやすいと感じます。

一般的に低所得が多いと言われる業種としては飲食関連やアミューズメント系、観光系、アパレルなど店舗で接客などをする販売員等のお客様相手の仕事をする人たちです。

これらの業界は今回のコロナで仕事を減らされた人が多いのではないでしょうか。

最悪の場合は失業した人もいるでしょう。このような業界はテレワークに変えることが難しく影響を強く受けてしまいました。

今後フリーランスで仕事をしていきたいと思うなら、どこにいても仕事ができること、また直接人に合わなくてもできるビジネスモデルを目指すべきだと言えそうです。

あなたらしさを最大限に生かせる仕事を作って行けたらいいですね。

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