セブ島に2週間留学してみて、英語を喋れるようになるためにはある意味1匹狼になることだと悟った。

旅の支度

セブ留学のメリットとは?

セブはフィリピンの島の一つなのですが、フィリピンは物価が安く、またセブは治安が良いということもあって日本人にも人気です。

留学先として多く挙げられるのは、オーストラリア、ニュージーランド、マルタ、アメリカなどですが、どこよりも近くて渡航費用も生活費も最小限に抑えられるのが最大のメリットだと言えます。

フィリピンは母国語は英語ではありません。ですが公用語として英語が使われていますので、日本人よりは英語が話せる人が多く、講師の人たちはもちろんペラペラです。

ただ一つ気になった点はアメリカ人がする言い回しが通じなかったりします。

私はi phoneアプリでリアル英会話というアプリをよく聞いていたのですが、そこで出てくる言い回しは通じなかったり、間違っていると思われて注意されることがありました。

なのでアメリカで通用する英語を学びたいなら、やはりアメリカに行ってしまった方が早いでしょう。

しかし様々な国の人と話す英会話ならばフィリピンでも十分学べますよ。

セブ留学にかかった費用

では実際にかかった費用ですが、6年ほど前のものなのでかなり古くてごめんなさい。今は改定されているかもしれませんし、時期によっても異なると思いますので詳しくは講師くHPでご確認ください。

Cleverlearn公式ページ

私が選んだのはクレバーラーンの2人部屋でプライベートレッスンコースでした。

金額は185,900円でした。

ちなみに1人部屋なら200,200円

4人部屋ならば178,200円でした。

英語総合コースににするとおよそ5,000円ほど安くなるようでした。

クレバーラーンとは?

クレバーラーンは数あるセブ島の語学学校の一つです。

セブのマクタン空港から車で10分ほどの場所に位置しています。

私が選んだ理由は外国の生徒が多いと書かれていた点です。

実際行ってみたらロシア、韓国、日本の3ヶ国しかほぼいませんでした。

また寮が学校の敷地内にあるので移動する時間もなく効率よく勉強できる点が良いところかと思います。

クレバーラーン施設紹介

校舎の入り口あたりです。

いろんな国の国旗が飾られていました。

同じ建物の奥の方が寮になっています。

プールもあります。

セブはビーチリゾートなので休みの日は外に遊びに行く人が多く

子供達以外であまりプールで泳いでいる姿は見かけませんでした。

ビリヤード台

ビリヤードは世界共通でできるので良いですね。

クレバーラーン部屋の中

これがクーラーです。

窓に取り付けてあるタイプで、全然効かなさそうに見えますが、思っていたよりは冷えました。

下にある小さい箱は冷蔵庫です。

基本的に部屋でご飯食べる感じじゃないのでまぁいいかなと行った感じです。

お水は廊下にウォーターサーバーがあり水もお湯のどちらもいつでも入手できます。

私は毎朝インスタントコーヒーの粉をタンブラーに入れて、教室向かうついでにお湯を入れてレッスンに持って行っていました。

ただストックがきれている時は違う階まで行かないといけないことはよくありました。

これ電気のスイッチです。カード刺しておかないと一定時間たったらきれちゃうホテル形式です。

これテレビです。

なんだか懐かしいブラウン管です。

天井に設置されていて、一応左右に動かせました。

英語のチャンネルはもちろん日本のチャンネルもありました。

クローゼットです。

2人部屋なので2つに別れています。

部屋にはベッドが二つ部屋の両はしに置いてある感じです。

部屋の中にはシャーワーとトイレがあります。

バスタブはありません。

ハウルルールが貼られています。

部屋からでた廊下からの眺めです。

天気がいいと水面に空が写って綺麗です。

周辺の民家

ふと横に目を抜ければこんな感じです。

フィリピンの民家はとても立派とは言える感じではないです。

インフラが結構整っているのでギャップに違和感を少し感じました。

インフラは日本の支援でできたものが多く、そのためフィリピンには親日家がとても多いです。

クレバーラーンの特徴

毎週決まって日曜日に一斉に入学してきます。

そして土曜日に卒業していきます。

入学のオリエンテーションや卒業のオリエンテーションなどがあります。

初日のスケジュール

入学の日にはクラス分けの英語での面接が行われます。

それに応じてどのくらいのレベルなのか判断されます。

また何を重点的に学びたいかも問われますので、スピーキングなのか、リスニング、ライティング、などいくつかの中から選ぶことができました。

同じ時期に入学した人で話す機会が自然と多くなるのですが、一緒の日に入学したのは日本人だらけでした。

長くいると少しずつ海外の人とも話す機会があったりします。

ただ基本的には皆同じ国の人と関わっている感じで、しかも日本人同士は日本語、ロシア人はロシア語、韓国人は韓国語で、授業以外で思ったほど英語を使う機会がないのが残念でした。

私は中盤くらいからロシア人の友達ができたので少し英語を喋ることができましたが、人見知りな人は正直あまり喋る機会はないかもしれません。

まぁそれはどんな環境にいても同じかもしれませんね。

卒業の時には一人一人スピーチをして卒業証書と記念のカップをもらいます。

クレバーラーン近隣のご飯屋さん

クレバーラーンには食堂があり、基本的には毎食そこでご飯を食べれは食事代はかかりません。

ご飯も比較的アジアの中では日本人にあう味付けでした。たまにマンゴーなど美味しいフルーツも出てきますし節約したい人はここで食べるのがいいかと思います。

しかし毎日食堂は飽きてしまいますので、私たちはちょいちょい外食していました。

Calda Pizza Mactan

ここのピザが安いけど美味しくて結構好きでした。

学校から見えてるので徒歩1分というか車道を渡るだけです。

MARIBAGO GRILL

クレバーラーンで聞いて勧められたお店。

タクシーで10分くらいでした。

ジャングルみたいな作りになってて面白かったですが、味は普通だったと思います。一度しか行ってません。

Tonyo’s Bar & Restaurant

ここは学校から歩いてすぐこれるレストランです。

ガーリックシュリンプが美味しくてよく行きました。

あとはビールをセットで頼めるので飲みたい時はここでって感じですね。

時々バンドが演奏を始めます。

日本人のところでは日本人が知っていそうな曲をチョイスして歌ってくれます。

だいたいカーペンターズとかビートルズとか確かに名曲だけど少し古め・・・

日本人が好きな曲のイメージなのかな?

今は日本人にも最近の曲とか歌ってくれてたらいいな。

EL SUENO SPA Resort and Restaurant

ここは日本人オーナーの経営しているスパとレストランだそうで、味が日本人好みです。

いろんな種類の料理があるのですが、確かパスタがとても美味しかったです。

店員さんが丁寧で印象もよかったです。

しかし値段は少し高めです。

セブの移動はジプニーが安い

いくらセブが物価が安いと行ってもできることなら節約もしたいですよね。

また地元の頃を知るにもタクシーより公共の乗り物に乗った方が楽しいです。

セブでは地元の人は主にジプニーと呼ばれる乗り合いのバスのようなもので移動しています。

学校の人には難しいと言われましたが意外と簡単。

一度乗ってみたら便利でジプニーをよく利用するようになりました。

ジプニーの乗り方

1.自分の目的の方向へ走るジムニーに手をあげて止めます。

2.ドライバーさんに行きたい場所を告げ、そっち方面にいくが聞きます。

この時にいくらで乗れるかも確認しておきましょう。

大きなショッピングモールまでなら行けるジプニーは多いの結構です。

3.乗ります。入り口付近にいれば降りやすいです。

4.目的地にきたらコイン(お金)で手すりをカンカンと叩いて合図します。

親切なドライバーさんが教えてくれることもあります。

5.降りるまでに余裕を持って料金を払っておきましょう。

不安な場合は乗る時に払ってもいいでしょう。

降りる前に払う場合はコインを運転席まで乗客で回していきます。

ちょうどない場合もお釣りも乗客の手で回って返してくれますよ。

ただ大きなお金は嫌がられますので、20〜40ペソくらいのコインを持っておくようにしましょう。

ジプニーの料金は?

私は行った時で初乗り7ペソくらいだったと思います。

でも結構前なので値上がりしているかもしれません。

あとは走った距離で値段が変わりますので、目的地を言ってだいたいの値段を聞いてみるのがいいでしょう。

ジプニーでマーケットへ

GAISANO MACTAN ISLAND MALL

ここには休日にジプニーでショピングにきていました。

スーパーは、レストラン、ファション、おもちゃなど、色々揃うセブのイオン的なところです。

ファミリーで賑わっていますよ。

セブ留学してみた結果

セブに留学して英語力はどうなったかというと・・・

正直あまり伸びていませんでした。

それもそのはず、遊んでばっかりであんまり勉強してなかったから。

授業自体はちゃんとしてるんですが、私は基礎がないのに少し雰囲気喋れそうな感じを出してしまってレベルにあっていないカリキュラムになってしまいました。

SVとかそーゆーのよくわかってないレベルなので先生がテキストの説明をしてくれても話についていけない感じでした。

私の英語レベルは英検3級レベル取っていたけど、むしろ文法とか苦手なので中学レベル以下で・・・

先生も呆れたのか途中からテキストをやめて楽しく雑談したりしていました。

でもわたしにはこっちの方が勉強になりました。

セブ留学の結論!!

基礎は大事ですね。そして英語を喋ることも大切。

すごく当たり前なこと言ってすいません。

私の英語がましになったのはフィリピン留学よりもだいぶ後で、仕事で外国の人と喋る機会が多くなったからです

私はこれが一番効果的でした。

仲良くなった外国の方と一緒に観光行ったり、国に帰ってからもメールのやり取りしたり、

日々仕事で英語を使ったり・・・

私にはテキストで学ぶのは正直向かなかったのです。

なぜなら理解できなくて楽しくないから。笑

リアルな人との会話の中では相手のことを理解しようという気持ちが働くため一生懸命聞くし、聞き返すし、覚えるし、これが自然と私の英語力をあげてくれた気がします。

しかしセブ留学は決して悪かったとは思っていなくて、英語を学びたいと強く思うきっかけになったことは確かですし、友達もできました。

またしばらく暮らすという体験は良いものです。

それから長期で旅行に行くのが好きになりました。

英語はまだまだ勉強途中、これからも続けて行こうと思います。

セブ留学で心がけてほしいこと

どうしても日本人で仲良くしがちです。話しかけられて無視するわけにも行かないですし…

まださほど英語が話せないのに、日本語で話しかけられた時に英語で返す勇気はなく、恥ずかしさが勝って日本語で喋ってしまう的な…

このままだとダメだとは思うのに他の国の人と喋ろうと思っても

ほかの国の人たちも同じ国同士で固まってて一人で過ごしている人もあまりいない…

でも!あえてここは一匹狼にでもなるつもりで、他の国の人に話しかける。生徒無理なら先生や現地のスタッフと話す

それが何よりだと思います。

ネイティブになれるに越したことはありませんが、

仕事で様々な国の方と接していて思うことは伝える力を身につけることの方が大切だと思います。

英語をあまり喋れないアジア人の場合はネイティブではないほうが逆に伝わったりします。

会話は相手に通じなくては意味がありませんので、人に合わせて喋れる対応力と単語力、あとはボディーランゲージ身につけると良いのではないでしょうか。

これから留学を考えている人にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

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